きぶなの一言ブログ

栃木県宇都宮市を中心に活動しているパソコン要約筆記きぶなからのお知らせブログです。

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最近の練習会の様子

久しぶりになってしまいましたm(_ _)m

更新をしていない間も、練習会は続けています。
「千里の道も一歩から」
やはり入力やペアとの連係技術を高めるためには、コツコツとした練習の積み重ねだと実感しています。
きぶな入会当初は入力に自信がなくても、練習会に継続して参加するうちに要約筆記の現場に出られるまでになったメンバーが何人もいます。

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そんな中、少し前のことですが、先日の勉強会の際に気づいた点を会長より発表してもらいました。
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・なるべく、F9・11を使わない
これはすでに表示した文章を戻したり修正したりするキーです。
見ている文字が急に消えたり替わったりしたら、表示画面を見ている人はびっくりしたり違和感を感じることがあるかも知れません。
表示してから修正することのないよう、表示する前に自分で間違えがないか確かめる心の余裕が必要ですね。

・リアルタイムに表示
情報保障を行う際には、「話に追いつく」という同時性が求められます。
現場において、話のやりとりや応答が必要な場面では、特にそれが求められます。

・文章を長く持たない
これは、先の「リアルタイムに表示」と密接な関係があります。
各自が文章を長く持ってしまい、表示画面に文字を出せるまで時間がかかってしまうと、いつまでたっても文字が表示されず利用者を待たせることになります。
また、表示した際に、一気に何行にも渡って表示させることになってしまい、読みにくいものになってしまいます。
読み手の事を考えると、各自が文章を長く持たずに、短い間隔で一定のテンポで表示することがとても大切なのです。

・前ロールとリアル入力への切り替え
事前に原稿をもらえる場合は「前ロール」という機能を使って、予め打ち込んだ文章を表示させることができます。
ただ、事前の原稿と、実際に話す内容とが違う場合も多くあります。
その際、原稿と違う部分は、「リアル入力」と言って、聞いたことを直接入力することになります。
原稿を元に話している場面で、一部に変更部分があった場合。
予め作っておいた前ロールをいかに有効に使いながら、実際に話している内容を表示するかが、この「切り替え」にかかっています。
必要な部分を補いながら、適切な言葉をリアルで補うことがとても重要となります。

・速度が速い場合、適宜にまとめながら入力。
これは、「リアルタイムに表示」するために必要なことです。
話の速度が速い場合、リアルタイムに表示するために、言葉で不要な部分(「えー」とか「あの-」というようなつなぎの言葉・繰り返し・言い直しなど)を取ったり、いわゆる「要約」したりして、文章をまとめることで、話に追いつくようにすることです。

現場でも練習でもそうですが「一生懸命入力する」ことにとらわれすぎて、リアルタイムに表示することなど読み手を意識した表示まで気がまわらないことがあります。
一歩引いて見た意見は、とても参考になります。
これからも、みんなでよりよい情報保障を目指した意見交換をしながら、練習を続けていこうと思います。

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