きぶなの一言ブログ

栃木県宇都宮市を中心に活動しているパソコン要約筆記きぶなからのお知らせブログです。

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遠隔情報保障システム(お試し実験②)

前回の後、「Lavie light」をいろいろ試してみました。
他のパソコンでは、モバイルカードを挿すと、
    画面1                画面2
 最初に、この画面が出てきます。      次に接続画面が出て、すぐにつながります。

「Lavie light」の場合は、右側に2つのUSB。左側に1つのUSBポートがあります。
左側のUSBにモバイルカードを挿すと、上記のように自動的に画面が出てきません。
  左
 ↑「3G Watcher」を読み込むと、「デバイスを接続できません」と出てきます。

右側のUSBポートに(2つのどちらでも)、モバイルカードを挿しても、
左側と同じように、上記写真のような画面は出てきません。
でも、「3G Watcher」を読み込むと、以下のように接続画面が出てきて、つながりました。
    右
 ↑この後も何回か試してみましたが、やはり左のUSBからは接続出来ず、
   右側のUSBポートからは接続出来ました。
   (もう1台の「Lavie light(XP)」も同様でした)

土曜日の現場で、利用者のIさん・Mさんにご協力頂き、お試し実験②をおこないました。
「Lavie light」の右側のUSBポートにモバイルカードを挿して、ITBCを立ち上げました。
こちらの問題はクリア出来たのですが、iPhoneへの通信が途切れてしまいました。

会場は半円状で階段席になっており、ステージが下の位置になります。
客席からは、ステージを見下ろすという形でした。(入力席はステージ上)
まだ、お客様が入らず、ドアを開けっ放しの状態では、iPhone3台はつながっていたのですが、
徐々に会場に人が集まり、200名くらいの定員の会場でしたが、立ち見の方も出ました。
会場が人でいっぱいになったら、更新をかけてもつながらなくなりました。

利用者のIさんは、
「会場に来られたお客様が持っている、多くの携帯電話の電波が影響しているのかな?」
とお話しされていました。
あまり電波状態の良くない会場で、たくさんの人数(携帯電話)が集まると、
遠隔での情報保障は難しいのかな?と、終了後のみんなの感想でした。

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遠隔情報保障システム(お試し実験)

今日の朝、宇都宮は雪がうっすら積もりましたが、
日中になると、良いお天気になったので、雪はとけてしまいました。

午前中は通常の定例会をおこないました。
午後からは部屋を移動して、16日の失敗の原因を探るべく、
遠隔情報保障システムのお試し実験をおこないました。

16日、モバイルのUSBカードを挿してITBCを立ち上げたパソコンは、
NECのモバイル型パソコン(Lavie light)のXPでした。
12月に機材が届いてから、ずっとこのパソコンで接続していたのですが、
16日につながりが悪くなり、今日の「お試し実験」では、
モバイルカードを挿しこんでも、全くつながらなくなってしまいました。
型番は「PCーBL100RA」と、このすぐ後に出た同型のモバイル型パソコン(XP)の2台です。
     DSCF0885.jpg

試しに、同じNECのパソコン「Lavie LJ750」(Vista)にモバイルカードを挿してみたら、
すぐに接続できました。
同様に、他メンバーのパソコンにもモバイルカードを挿してみたのですが、
「Lavie light」以外、カードを挿した全員のパソコンとは、すぐにつながりました。
今日のお試し実験では、モバイルカードとパソコンの相性があるのかな?と感じました。

その後、モバイルカードを「Lavie LJ」に挿して、ITBCを立ち上げました。
こちらはすぐに接続できて、iPhoneへの遠隔入力は成功しました!
 2010021814400000 (1) ←「この部屋」「那須塩原市」「宇都宮市内の別の場所」の
                   3カ所で、iPhoneに表示することが出来ました。
                  (Mちゃん、ヒロくん、ご協力ありがとうございました(^^)/)

  DSCF0888.jpg ←入力は、フレッシュなメンバーが担当しました♪

自宅で、Lavie lightにモバイルカードを挿したら、つながったりして。。やってみようっと。
  2010021821440000 (1) ←あ~~~~~っ!!つながった… 何でだろう。。
                 今日の「お試し実験」で、あれだけやっても、つながらなかったのに。。
                 電波の問題?でも、他のパソコンは、あの部屋でつながったし…
                 明日、他の場所でも試してみようかな。。




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遠隔情報保障システム(2回目)

昨夜、「モバイル型遠隔情報保障システム」の実験、第2回目をおこないました。
ボランティアセンターのY様と利用者Mさんにご協力頂き、6~7㎞くらい離れた会場で
遠隔入力をおこなう予定でしたが、入力側のほうの機材設定が上手く行きませんでした。
Y様、Mさん、お忙しい中ご協力頂いたのに、申し訳ありませんでした。m(_ _)m

この失敗を受けて、早速明日、福祉センター内で次回のためのリハーサルをおこなう予定です。
明日こそは、大丈夫かな?メンバーの皆さま、よろしくお願いします。

夜きぶな後、ヒロくんにDドライブの容量を減らし、その分をCドライブに増やしてもらいました。
Cドライブの容量がもう、いっぱいいっぱいだったので、起動も遅くなっていましたが、
お陰様で速くなりました。さすが、機械班長!!ありがとうございました

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障がい者制度改革推進会議

急な話でしたが、全要研栃木支部から呼びかけがあり、
目で聴くテレビ「制度改革推進会議を傍聴する会」に行ってきました。
会議の内容は、
 ・障害者自立支援法、総合福祉法(仮称)について  ・雇用について。
        (午後1時から5時までの生中継の会議)

画面は、①話者 ②手話通訳 ③字幕(3行表示)の3画面表示でした。
障害者自立支援法廃案を受けて新法を作るにあたり、いろいろな団体が集まり、
それぞれの意見を出し合い、討議がおこなわれました。
私の知らない分野の話も聞くことが出来、いろいろ勉強になりました。

また、生中継の白熱した会議の字幕表示を見ることが出来、とっても勉強になりました。
早口の話者や、専門用語やカタカナ用語の聞き取りの難しさ。
速い話のポイントを漏らさず、いかに3行の中に読みやすく表示していくか。
生中継の会議で、しかもCSのため、ただでさえタイムラグがあるのに、あの表示の速さ。
などなど…  本当に素晴らしい技術だと思います。

栃木県内でも、このような表示が出来るようになると良いなと思います。
現状では、まだ難しいかと思いますが、将来的に利用者の皆さんに、
少しでも良い情報保障が出来るよう頑張らねば、と改めて思いました。

で…。今日もあの自動販売機で購入。今日は、バルタン星人でした
       バルタン星人            バルタン星人(裏面) ←缶の裏面



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デビュー

昨日は午前中、所用があり真岡市に行きました。
そこで、大阪支部長と真岡支部長に会ってきました
話もそこそこに、そのまま午後の現場へ直行

午後は、順ちゃんと、ともちゃんの現場デビューでした。
初めての現場で、いろいろなことを感じてくれました。
今後の練習や活動につなげてくれることを願っています
すみちゃん、フォローありがとうございました。

現場終了後、同会場内でちょっとした反省会。
そこの自動販売機で、偶然見つけた「ピグモン」!!
           ↓
     ピグモン           ピグモン(裏面) ←缶の裏面

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遠隔情報保障システム実施(第1回目)

アップが遅れましたが…
1月24日(日)に、栃木ろう・難聴教育ネットワーク様にご協力頂き、
「モバイル型遠隔情報保障システム」の実験をおこないました。
栃木ろう・難聴教育ネットワークの皆さま、大変お世話になりました。m(_ _)m

          PSP設定中  ←(午前中の準備風景)
いつもは、すぐにつながるPSPgoや、PSP3000・2000もつながらず、苦戦中。

【講義の様子】 
     利用者から               宇都宮市派遣 - コピー

(栃木県にパソコン要約筆記を持ち込んだI氏)       (宇都宮市ボランティアセンターのY氏)
 ~利用者からみた、要約筆記について~          ~宇都宮市の派遣制度等について~

上記のお2人には、常日頃から大変お世話になっております。
I氏は、利用者としてのご意見・アドバイスはもちろんのこと、
機械にも、とても精通されている方で、いろいろなご指導を頂いています。
Y氏は、宇都宮市の要約筆記担当をされておりますが、常に利用者や要約筆記者のことを考え、
いろいろな交渉や相談にも積極的にのってくださり、解決の方向に導いて頂いています。
       (※ここまでは、通常のLANを使った情報保障をおこないました。)

【モバイル型遠隔情報保障システム 模擬授業】
       模擬授業 ←中高生対象の模擬授業の様子。
   《小学生対象ー国語 ・ 中高生対象ー社会(歴史)》
生徒達の後部には、ご父兄や学校の先生・要約筆記者・一般参加者等、
座りきれないほど、たくさんの方々が見学されていました。

      遠隔入力中 ←遠隔で情報保障中。
  ヘッドホンからの音だけを便りに、連係入力をしています。
  模擬授業の様子が全く見えていないので、どういう状況か?を想像しながらの入力でした。
  先生と生徒の受け答えの時に、生徒さんの声が聞き取りにくい時がありましたが、
  先生が生徒の言葉を復唱しながら、授業を進めてくれたので入力することが出来ました。
  その配慮が無ければ、入力が難しい部分がありました。

  *模擬授業と入力場所は、同じ建物の中ですが、違う階でおこないました。
   一般参加者は、授業と入力場所を行き来して見学されていました。


********【実験後のアンケートより】************
●子ども達が情報保障システムを利用して、社会を変えていく主体者に成長していって
 ほしいですね。楽しみです。

●とてもコンパクトで、話し手と一緒に見ることが出来るので、便利だと思います。
 電車内のアナウンスやナビのアナウンスはどうですか?可能になっているのでしょうか??

●多くの利用者が活用できるように、情報保障する者も接続の仕方やシステムについて、
 学ぶ必要があると感じました。

●とても勉強になりました。児童が先生とのびやかに授業できた感じがしました。
 活用化されていくと良いなあと思いました。
 
●先生の話や質問はよく分かりましたが、読めない漢字がありました。(小学生より)

●まだ広まっていないことと、要約筆記者の人数が課題かなと思う。
 最近では、ワンセグで講義をうつして字幕を表示していました。
 iPhone・IPtalkなども、さらに使いやすくなると思います。
 字幕表示の遅延も、課題になると思う。(←他数名からも同意見がありました)
*********************************************************************

今回、内容が盛りだくさんだったので大変だったと思いますが、
皆さまのご協力により、無事に実験を終了することが出来ました。
ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。m(_ _)m

上記アンケートのご意見等を参考に、次回の実験について検討中です。
次回もまた、よろしくお願いします。   

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